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2011年12月30日 (金)

年末に想う (その2)

晦日となり、朝 市内の車は減り、通勤はスイスイと。
今度の大災に対しての自衛隊の活動は素早く、且つ整々と、人命救助・災害処理等に力一杯努力した事は高く評価され、国民も等しく共感を持った。警察・消防等の方々も尽力されました。この非常の際に自らも危険にさらされ乍ら、市民の方の退避を優先された公共施設の方々の行為は涙なくしては語れません。

ところで、自衛隊は軍隊ではありませんね。戦前であればこういう場合は戒厳令が発せられ、軍隊は同じように人助救助に努力はした筈です。ただし社会秩序の維持や警備の面も大きかったと思います。軍の主とするところは戦闘と明示されていました。
今回はどうでしょうか? 危険な隣国ロシア・中国の動きはどうだったのでしょうか? 尖閣や北方での隣国の動きも報じられました。自衛隊も米軍も対応してくれたので事無きを得ましたね。然し、最高指揮官は日本では総理大臣です。果たして彼の念頭にこの危機感があったのでしょうか? 災害現場に自ら出掛けて叱咤激励をしたそうですが、これが総理の仕事でしょうか? 今後も大きな不安が残ります。

次ぎに昨29日からは消費税を10%に上げる事で民主党内でも大騒ぎがありました。期間をおいて5%から10%にするという事ですから、物価は5%上がりますよね。予算は最大の大赤字の素案が出て居ります。どうなるのでしょう。こんな赤字の垂れ流しでよいのですか。
小学生でも判る10-20=-10の計算は、皆判って居るのに、それでも強行するのが国家ですか。これも「平和ボケ」でしょう。

原発だって核の予備兵力という考えもありますね。原発一斉停止により電力不足で工場への配電も減らすのですか? 当分は原発は必要と思います。省エネも必要です。
一番になる必要はないという大臣も居る中で、技術立国・円高輸出等々問題の多い年でした。明日で本年は終わります。御苦労様でした。新年も宜敷く。

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正しい歴史を考える会

誤った歴史認識や教育が多い今こそ、私共の経験と知識とを基に、正しく歴史を考え主張し、若い世代を主対象に判りやすく語りかけて、後世に伝えたいと思って居ります。